GAFAの元社員による個人情報に関する内部告発が相次いでいます。
背景には、GAFAを中心とした巨大IT企業は様々な手段で膨大なデータを収集することにあります。
例えば、スマホなどでアプリを起動した瞬間に閲覧履歴を始めとする情報が以下のように各所に伝わります。
■アプリ起動後に多くのドメインと通信
- アドネットワーク・・・様々な広告メディアを束ねる
- SSP(supply side platform)・・・メディアの広告収益を最大化
- DSP(demand side platform)・・・広告主の広告効果を最大化
- アクセス分析ツール・・・利用状況を収集
- DMP(data management platform)・・・様々な事業者から情報を収集し、ユーザ属性を分析 etc
これらの情報はさらに様々な事業者に行き渡るようです。
いわゆる、ユーザ毎に最適な広告を表示する仕組みの元データになります。
そして、インターネット上で個人を特定するために多くのwebサイトでは「Cookie(クッキー)」という仕組みが使われています。
クッキーにも種類がありますが、タイトルの通り、サードパーティークッキーの利用にいよいよメスが入るそうです。
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■Cookieの種類
- ファーストパーティークッキー・・・閲覧中のwebサイトが発行
- サードパーティークッキー・・・閲覧中以外のwebサイトおよび、第三者が発行
上記のサードパーティークッキーの仕組みを使うことで、閲覧中のA社のサイトの中に、B社の広告を忍び込ますことができます。
しかし、プライバシー保護の観点から廃止の機運が高まり、米アップルは2020年に同クッキーを完全にブロック。
23年にはグーグルも廃止すると発表しました。
規制に動いたことで、ネット広告業界に「Xデー」が迫っていると言われています。
ただ、この仕組みのおかげで広告主は無駄な広告の発信を防げたり、利用者も自分に合った情報がリコメンドされるなどの利点もあるのも確かです。
PEACE-MANの一言

個人に合った広告は便利だと思うけど・・・
個人情報の観点で見ると確かに、情報を抜き取られているような感覚にはなりますが。
一方で個人に合ったネット広告のリコメンドは便利だと思います。
特にZ世代と呼ばれる若手の人たちはリコメンドが当たり前になっているようにも思えますので、厳しい規制もどうなのかと思いますね。



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