介護の現場にもデジタルトランスフォーメーション(DX)の波が押し寄せています。
従来の介護施設運営は、基本的に全て紙ベースの情報管理が一般的でした。
着替えやトイレ、食事、入浴、運動といった情報を紙にまとめて記録を行うものでしたが、これだと確認に手間がかかることに加え、引継ぎや申し送りのフォローも必要になります。
さらに利用者の小さい変化を従業員としても言い出しづらいといった問題もあったようです。
そこで、SOMPOホールディングス傘下のSOMPOケア社では、これらの情報をデータ化。
介護計画や業務フローを電子化し、従業員に貸与されたスマートフォンのアプリ上でアクセスできるようにしました。
従業員は利用者の介助が終わるたびに数タップで情報を入力することで、もともと計画になかった臨機応変な対応もできるようにしました。
入居者ごとのデータを集計することで、効率化に加え、介護職員の負担のひとつである「次に何が起きるか予想できないストレス」の解消にも繋げられ、残業や離職率の低下にも効果があるようです。
PEACE-MANの一言

仕事満足度の向上に!
わたくし、10年前は介護職でした。
確かに日々の申し送り事項などが大変で、些細な変化は言い出しづらいということもありました。
介護作業にデジタルが加われば今までの不安や課題が解消されることも多いことでしょう!




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