採用最前線 ガクチカの限界

分析・可視化

突然ですが、「ガクチカ」というワードをご存じですか?
かくゆう、PEACE-MANも知りませんでした。
これは主に最近の就活で登場するワードです。
さて、今回は就活の最前線に迫ります。

おはようございます。PEACE-MANです。「学生時代に力を入れたこと」→ガクチカ!

スポンサーリンク

記事 採用最前線 ガクチカの限界

新卒採用の定番質問、「学生時代に力を入れたこと」
略してガクチカなどと呼ばれることもあるそうです。
しかし、近年コロナ禍での変化で、このガクチカも限界を迎えているとの話もあります。

2023年卒生の調査では、コロナ禍前後で学生生活に変化があったようです。
■学生の生活変化
・活動の在り方が対面からオンラインに移行した
・活動の密度合いが下がったように感じる
・友人らと会う機会が減った
・新たな友人を作る機会が減った
・ゼミやクラブ活動が減った など

上記の生活変化によって困るのが、採用面接時の自己PRエピソード不足だそうです。
PRではゼミ・クラブ・学校外での活動・アルバイトなどを中心に話を組み立てる人が多いですがそれも難しくなりつつある状況です。
さらに困るは、学生だけではなく、採用する企業側もです。
エピソード不足において、一人一人の特性が見えにくくなることでミスマッチの発生もあり得ます。
とは言え、学業に特化したエピソードではインパクトが左程感じられないという問題もあります。

そんな中、定番の選考方法から脱却を図る企業もあります。
医療機器メーカーの日本光電社では、1次面接の参加者全員にフィードバックを施す取り組みを行っているようです。
オンライン面接の最後に同社の日常業務と結びつけながら、面接から感じられた強みを学生本人に伝えています。
他の企業もこのような工夫を行っていますが、いずれも、やり取りがオンラインに限られる中で志望企業に優劣を付けられないでいる学生の背中を押すのが狙いだそうです。

時代遅れになりつつあるガクチカ信仰との決別こそ、コロナ世代に寄り添う採用選考の第一歩といえます。

PEACE-MANの一言

コロナ禍の変化でエピソード不足!?

確かにアルバイトや、ゼミ、クラブ活動などを主軸にアピールする場面が多いと思います。
しかし、それらも封じられつつある昨今の状況ではアピール材料に悩むそうです。
また、企業側も採用基準に困るなど、ガクチカ問題は割と深刻です。

2023年卒業生の就職企業ランキングの記事もありますので、
参考として併せてこちらの記事も読んでみてください。

仮想ディベート

今回の話題はいかがでしたでしょうか?
では最後にディベートを!ということで、簡単な質問や、僕の見解を考えましたのでお時間があれば回答してみてください。
もっとしっかりご自身の意見を述べたい!という方はコメント欄にお願いします。

分析・可視化
PEACE-MAN

PEACE-MAN(ピースマン)です。
介護業界で2年働いたのち、IT業界(現役ネットワークエンジニア)12年目のビジネスパーソンです。
特にIT業界では、いくつかの大手企業を渡り歩いてきました。
そこで得た経験とビジネス時事がリンクすることがあると思いますので、僕の見解なども含めて情報のシェア・発信していけたらと思います!

PEACE-MANをフォローする
PEACE-MANをフォローする
スポンサーリンク
サッと!わかるビジネス時事

コメント

タイトルとURLをコピーしました