- Z世代はソーシャルネーティブ
- Z世代は社会問題、環境問題にも敏感
- 3つの特徴がある
近年社会人デビューする人たちはZ世代です。
SNSなどに慣れ、タイムパフォーマンスを意識する。
今回はそんな彼らの特徴について迫ります。

Z世代かぁ。話合うのだろうか・・・
Z世代とは
幼い頃からSNSを使いこなして育ったZ世代(1996年以降に生まれた世代)が、続々と社会人デビューしています。
よくテレビなどでは、「指示された以上の仕事はしない」「定時に帰る」などのドライな印象があると紹介されますが、実際はどうなのでしょうか。
■各世代の特長
①バブル世代(1965~69年ごろ生まれ)
⇒日本がバブル景気のときに就職
⇒仕事最優先で会社への忠誠心も強い
②就職氷河期世代(1970~82年ごろ生まれ)
⇒バブル崩壊後の90年代以降に就職
⇒雇用悪化を受け、安定志向
③ミレニアル世代(1981~95年ごろ生まれ)
⇒2000年代に成人し、就職
⇒スマホやPCを駆使するデジタルネーティブ
④Z世代(1996~2000年代生まれ)
⇒ここ数年もしくはこれから社会人
⇒ソーシャルネーティブでSNSに慣れている
Z世代とは一般的に1996年以降に生まれ、現在20代半ばまでの若者を指すと言われます。
米国のマーケティング用語が発祥で、世界共通の世代を表す言葉として広まりました。
世界人口の3分の1を占めるとされ、今後の労働や消費活動の中核を担う世代です。
ただ、近年ではコロナ禍によって、各企業の働き方が大きく変わりました。
就活や新人研修もオンライン化したり、入社後もテレワークといった今までにない社会人生活のスタートを切った人も多くいます。
その中で、Z世代は以下の3つの特長があると言います。
■Z世代の特長
①ワークライフバランス
⇒仕事と私生活のバランスを取りながら温かい家庭環境を作ることを念頭においている人が多くいるそうです。
②自己実現や社会貢献の追及
⇒プライベート重視で仕事は二の次。という訳ではありません。
コロナ禍などの社会の変化に対応できるスキルや専門性を追及したり、SDGsや人権問題に関心の高さもあるようです。
③時間帯効果(タイムパフォーマンス)
⇒物心ついたときから大量の情報を取捨選択してきたZ世代は、短い時間で効率よく成果を出すことを追い求めます。
NTTデータ社では入社した新人の半数に対して、現場のOJTではなく、人事部主導の実践的な新人研修を取り入れました。
例えば、研修でカフェに労働者として派遣し、そのカフェの売上を向上させるミッションを新人に課します。
こうすることで、現場の先輩のコピーではなく、Z世代が持つ柔軟さに加え、協働できる人材の育成を目指したとのことです。
企業側や、別の世代は「自分の時代はこうだった」という考えを改め、人材育成もニューノーマルに突入すべきと頭を切り替えて、時代の変化に向き合う姿勢が問われます。
まとめ
Z世代に対してドライな印象を持っていた方も多いのではないでしょうか。
しかしながら、彼らは環境や社会問題などにも関心が高く、社会の変化にも迅速に対応することができる優秀な人材である可能性が高いわけです。
そんな彼らとの向き合い方を考える必要がありますね。

ちょっと誤解していた部分もあったけど、すごい人たちなのね!
今回の話題はいかがでしたでしょうか?
思うことがあれば是非、コメント欄に記載して頂けると嬉しいです!
ご高覧ありがとうございました。それではまた次の記事で!





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