- イーロン・マスクは「人類の永続的な繁栄」を前提にしている
- 高い目標を持ち、軸をぶらさない
- 無駄を徹底的に取り除く
テスラ自動車以外でも、最近ではTwitter買収とその改革が話題になっています。
日本人には理解できないような考えをもった人ですが、今回はその正体に迫ります。

テスラで一躍有名になったイメージがあります
イーロン・マスクとは
イーロン・マスク氏は万人から危ぶまれながらも、米テスラや、米スペースXなどを飛躍させた今や世界一の大富豪となりました。
また、最近では米Twitter社の買収を宣言⇒撤回⇒買収を実行するなど、相変わらずのトリックスターぶりを発揮しています。
悪目立ちする印象もあるマスク氏ですが、彼が手掛けるビジネスの大成功の裏にはいずれも、「人類の永続的な繁栄」を考慮している点にあります。
1989年に出身地の南アフリカからカナダに移住し、エンジニアリングを学んでいた頃から、人類の未来に影響を及ぼす技術は「インターネット」「クリーンエネルギー」「宇宙開発」の3つだと予見していたそうです。
その言葉通り、テスラは地球環境保護、スペースXは宇宙への人類の生活圏拡大という役割が大前提にあります。
一方、組織運営の面においてマスク氏が実践する魅力的なリーダーの5か条があります。
■魅力的なリーダーに必要な5か条
①軸をぶらさない
→テスラやスペースXのように、高い目標を定め軸をぶらさないことで信頼がついてくる
②学歴エリートに頼らない
→学歴エリートの意見に頼るだけではなく、がくむしゃらに進むような内なるパワーを発揮する
③万年単位の長期的未来を本気で考える
→SDGsの考え方をすることで、おのずと企業のあるべき姿とその手法が見えてくる
④無駄を徹底的に排除する
→必要のないプロセスを削り、要件定義からもバカバカしいものは取り除くべき。目標達成に必要なことにエネルギーを集中させる
⑤ビジョンは大きく、数字は小さく
→全世界で1%のシェアを取るには、EV電池は何個必要になるのか。マスク氏の経営会議ではマクロとミクロの数字が飛び交う
徹底したビジョン経営を成り立たせることで、混沌とした今の時代にマスク氏は強く求められているのかもしれません。
まとめ
最近話題となっているTwitter社の人事改革。不要な人材をいとも簡単に解雇する姿は凄まじいものがありますが、その裏には無駄を取り除き、高い目標を達成するためという明確なプランがあるのかもしれません。

イーロン・マスクっていったい、いくら持っているのかしら・・・
今回の話題はいかがでしたでしょうか?
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ご高覧ありがとうございました。それではまた次の記事で!





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