21年の東京五輪・パラリンピックの開催期間中、首都高速道路に目立った渋滞は見られなかったそうです。
その理由は料金が1000円上乗せされたことで利用者が大きく減ったからです。
このように価格を変動させて需要をコントロールする仕組みを「ダイナミックプライジング」と呼びます。
ホテル業界では一般的な取り組みですが、価格をいくらに設定すれば良いのかその判断は難しいようです。
そこで、ハルモニア社ではAIを使ってダイナミックプライジングを自動化するサービス「MagicPrice」を2016年から提供しています。
予約情報や競合の価格などを自動収集・分析して最適な価格を提案してくれます。
また、ダイナミックプライジングの需要や課題についてはホテル業界は勿論、運輸・流通・飲食・モビリティーなどの様々な分野での活用が期待されています。
特に最近では食品やアパレルなどの在庫廃棄が社会問題にもなっているので、そういった分野にも価格をより細かく変動させて売り切ることが出来れば社会貢献にも繋がるとの見込みです。
PEACE-MANの一言

消費者にとってはどうなんだろう?混乱しない?
需要と供給によって価格を変動できる一方で、消費者からすると価格がコロコロと変わるのはあまり歓迎されないのではないでしょうか。
特にディズニーランドなどのレジャー施設では、平日・祝日、需要ハイシーズンなどで価格が大きく変わると損した気分になってしまうことも多々ありますので、匙加減も重要になってくると思います。。




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