デジタル安全保障の重要性

セキュリティ

昨今の国際情勢を考えるとIT製品の国内内製化を進めたほうがよいという議論もあるそうです。
さて、今回はウクライナ侵攻でより注目が高まったデジタル安全保障の重要性についてです。

おはようございます。PEACE-MANです。デジタル安全保障を考えよう!

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記事 「デジタル安全保障の重要性」

昨今ではロシアによるウクライナ侵攻の影響で穀物や原油などの価格が高騰していることを受け、食料安全保障やエネルギー安全保障の問題が注目を集めています。

そんな中、食料やエネルギーに比べるとあまり話題に上がらないものの、不測の事態が起きてもIT製品を安定的に確保する「デジタル安全保障」の重要性を再認識すべき深刻な事態が生じています。

ロシアのプーチン大統領は5月20日に開いた安全保障会議で、「西側のIT製品を自国製の機器や技術、ソフトウェアに切り替えていかねばならない」と危機感をあらわにしました。
背景にあるのが、ロシアに対する日米欧など西側諸国による経済制裁があります。
その一環で先端技術を使った製品をロシアに輸出することを禁止しました。
加えて、米マイクロソフトや米オラクル、独SAPなど欧米IT企業は自主的にロシアでの製品の提供や技術サポートを取りやめました。

ロシア企業が導入したオラクルのDBやSAPのERP(統合基幹業務システム)などが使えなくなれば当然ながら業務に支障をきたします。
さらにIT製品の脆弱性を放置すれば、サイバー攻撃のリスクも高まります。

今回のことから、非友好国のIT製品に頼っていると有事の際にどのようなことが起こり得るかを、ロシアの現状は示しています。
この問題は日本のデジタル安全保障でも同様で、まだ誰も気づいていないリスクが潜んでいないかを改めて点検する必要があるといえます。

PEACE-MANの一言

リスクはいつ起こるかわかりませんからね。。

ウクライナ侵攻をきっかけにこのような議論の熱が高くなったと感じます。
PEACE-MANもネットワーク系の仕事をしていますが、扱う製品は、米シスコシステムズや、米シトリックス、米フォーティネットなど、ほとんどが海外製です。
国際情勢によってはどうなるか分からないため、現状を見直す努力はしなければならないのかもしれません。

仮想ディベート

今回の話題はいかがでしたでしょうか?
では最後にディベートを!ということで、簡単な質問や、僕の見解を考えましたのでお時間があれば回答してみてください。
もっとしっかりご自身の意見を述べたい!という方はコメント欄にお願いします。

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PEACE-MAN

PEACE-MAN(ピースマン)です。
介護業界で2年働いたのち、IT業界(現役ネットワークエンジニア)12年目のビジネスパーソンです。
特にIT業界では、いくつかの大手企業を渡り歩いてきました。
そこで得た経験とビジネス時事がリンクすることがあると思いますので、僕の見解なども含めて情報のシェア・発信していけたらと思います!

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