競技プログラミングに企業が熱視線

戦略
  • 競技プログラミング
  • プログラミング力の数値化
  • 競技プログラミングで人材発掘

プログラミング力を競う、競技プログラミング。
自身のプログラミング力を数値化したり、それを狙って企業が人材発掘の場としているようです。
さて、今回は優秀プログラマーを発掘する競技プログラミングに迫ります。

PEACE-MAN
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プログラミングの大会かぁ

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競技プログラミングとは

若者らがプログラミングの腕を磨く競技プログラミング(競プロ)に、企業が熱視線を送っています。

日本最大の競プロサイト運営会社AtCoder。
世界で40万人が登録するこのサイト内に、このほど「トヨタ自動車プログラミングコンテスト2022」の案内が掲載されました。
9月下旬の開催予定で、優秀な成績を記録した競技プログラマーには賞金や商品が付与されます。
トヨタ自動車は将来的な採用を視野に、参加者と接点を持てるようコンテストに協賛したとみられます。
そもそも、トヨタは2022年6月にデジタル化を担う部署内に「アルゴリズムグループ」と呼ぶ組織を新設しました。
高度なアルゴリズムを構築する能力は、膨大なデータの自動処理や最適化に役立ちます。
同社では、物流経路や生産計画の策定、サプライチェーン管理などに活用できると見ており、競技プログラマーを講師に迎え、トヨタのエンジニア向けに育成プログラムも始める予定です。
これは社内のプログラミング力を底上げする狙いだと言います。

コンテストを運営するAtCoder社に話を戻すと、同社は2012年に設立したスタートアップ。
コンテスト参加者には、過去のコンテストで獲得した点数などに応じて、技量を数字で表したレーティングが付与されます。
この数字が大きいほど優秀な競技プログラマーであるということが分かります。
すでに一部のIT企業ではAtCoder社のレーティングをプログラミング力の目安として、採用基準に取り入れています。
高度なIT人材の確保に苦慮してきた製造業や金融、物流業界などにとっても、競プロは重要な人材発掘の場となります。

2030年には国内のIT人材が45万人不足するとの推測もあります。
今後のIT人材の囲い込みには、明確な基準で個人の実力を評価できる仕組みを取り入れることが不可欠になるかもしれません。

まとめ

個人のプログラミングの腕を試せる場であり、企業へのアピールの場としても活用できそうです。
今後はメジャーなものになるのでしょうか。

ピーちゃん
ピーちゃん

めっちゃ、凄腕のプログラマーもいるんだろうね

今回の話題はいかがでしたでしょうか?
思うことがあれば是非、コメント欄に記載して頂けると嬉しいです!
ご高覧ありがとうございました。それではまた次の記事で!



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PEACE-MAN

PEACE-MAN(ピースマン)です。
介護業界で2年働いたのち、IT業界(現役ネットワークエンジニア)12年目のビジネスパーソンです。
特にIT業界では、いくつかの大手企業を渡り歩いてきました。
そこで得た経験とビジネス時事がリンクすることがあると思いますので、僕の見解なども含めて情報のシェア・発信していけたらと思います!

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