- 完全無人タクシー
- 自動運転レベル4
- 普及まで秒読み段階!?
中国の湖北省にて、ついに完全無人のタクシー営業が始まったそうです。
さて、今回は進化するモビリティについて迫ります。

ついに無人運転かぁ
完全無人タクシー
中国ネット検索大手の百度(バイドゥ)は22年8月、中国中部に位置する湖北省武漢市の郊外で完全無人タクシーの営業を開始しました。(現在は試験運行期間)
自動運転システムには、百度が手掛ける「Apollo(アポロ)」を活用。
同社は2013年から自動運転技術を開発しており、これまでの試験走行距離は3200万kmに達します。
武漢で始まった完全無人運転タクシーは、現時点では地下鉄の駅やバス停などあらかじめ定められた複数の地点間を移動できるサービスにとどまります。
車両は、中国自動車大手の北京汽車集団の傘下企業のEV車をベースに開発されたもので、自動運転のレベルは一定条件で運転を完全自動化する「レベル4」に相当します。
車両の後部座席にあるディスプレーで「開始」ボタンを押すとタクシーの運行が開始。
最高時速は40kmに設定されており、信号での停止、車線変更や左折なども問題ないようです。
ただ、無人運転は人命にかかわるだけに、安全対策にも念入りに進めているようです。
サービスを展開するのは武漢市の「武漢経済技術開発区」と呼ばれるエリアで、現地には建設中のビルやマンションも多く、歩いているのは工事関係者が中心です。
現時点では、事故リスクの高い市街地でのサービス展開は時期尚早と判断したようです。
また、タクシーの後ろには、百度の担当者が運転する車が追走しており、有事の際に備えています。
同社は23年までにサービス導入を30都市、車両投入台数を3000台以上とする計画を掲げています。
まとめ
現在はまだ運営が限定的ではあるものの、全体的に普及するのも秒読み段階に入ったのではないでしょうか。

運転手さんが乗ってないのはちょっと怖いけどね。。
今回の話題はいかがでしたでしょうか?
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ご高覧ありがとうございました。それではまた次の記事で!





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